2014年04月21日

日本編突入!クーデター軍と対決開始だ

 われらが不朽の名作フロントミッション・サードも、いよいよ終盤の日本編に突入だ。

 これまで何十周もプレイしているこの能天気ゲームですけど、このあたりになるといつもある種の寂しさを感じるのがおかしいですねー。



 とか言いながら、和輝たち一行はまだ上海あたりをさまよっているのでした。日本へ渡る前に、まだいくつか片づけなくてはならない小ネタが残っています。ここはストーリー展開を見るだけなんで、ボタン連打でさっさと飛ばしましょう(こらこら)。



 この段階では、エマお姉ちゃんは死んじゃったものと思い込んでいるアリサ。すっかりふさぎ込んでいるので、メンバーたちは和輝をけしかけてデートに送り出しました。

 血の繋がらない兄妹とはいえ、実質ラブラブの二人ですので、いいムードでいけない逢引き(?)を楽しんでいますと、一人の大人な女性が近づいてきました。この女はCIU(OCU情報局)のエージェント・メイヤー姉さん。彼女は、日本でクーデターが起こったことと、ルカーヴとエマが日本にいるという、衝撃の事実を告げます。


 「よかった……お姉ちゃん、生きてたんだ」と安堵するアリサ。一方、メンバーたちに引き合わされたメイヤーは、美穂タンが実は日防軍のスパイであることをバラしちゃいました。

 「いいかげん、観念するのね、新条さん」
 「はあ、ここにきてバレちゃいましたか……」

 美穂は当初、黒井の命令で和輝たちを監視していました。ところが、一緒に戦っているうちに気が変わって、本当にこちらの仲間になってしまったのです。「もういいよ。美穂の行動に嘘はない」とあっさり許しちゃう、女には甘い和輝。



 こうして美穂の件は片付いたけど、残るはリュウのおっさん。本心では仲間に戻りたいのですが、それでは男の面目が立たず、意地になってつい憎まれ口を叩いてしまうのでした。

 「俺たちは日本へ行く。ルカーヴを倒したいのなら、俺たちを利用して一緒に来たらどうだ」「わかった、利用させてもらうぜ」と面倒くさい手続きで和解するのも、古いタイプの男の渋さ。



 こうして日本に舞い戻った和輝たち。まずは父・武村大佐の監禁されている呉基地を目指して移動していると、広島森林公園で助けを求めるヴァンツァーと遭遇。黒井配下の特殊部隊に襲われているようです。

 というわけで、いろいろありましたがようやく戦闘ステージにたどりつきました。いやー長かった。

  fm413.jpg


 ここでは五木少尉のヴァンツァーを救出するのが目的。でもマップの一番奥にいるし、攻撃されてもとりあえずは盾防御するしで、放っておいても撃破されることはほとんどないでしょう。

 気になるようなら、ローラーダッシュで奥まで突っ込んで、敵の注意をこちらに向けるようにすればいい。

 注意点といいますか、盲点なのは木を倒しながら進んでいけば楽に戦えるということね。障害物を破壊できるというのが、このゲームの大きな特徴。初回プレイなんかだと、意外と気がつかずにやっている人がいるもんで。



 戦闘終了後、五木の案内で海田基地に入った和輝たち。クーデター軍に対抗するため、周辺の部隊を糾合することを提案しますが、司令官は「日本人同士で血を流すわけにはいかない」と煮え切らない態度です。

 一方、美穂タンは彼氏(元カレ?)の盛中尉と再会して……てなわけで、日本に舞台を移してストーリーはますます盛り上がっていくのでした。この続きは、また次回をお楽しみにー。

posted by ドンキーDX at 14:21| Comment(3) | FM3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

ランちゃんふたたび!!普通の女の子には戻りません(?)

 Windows XPのサポートが終了しちゃいましたねー。

 MSも必死ですよね。「ネットを切断してもまだ危険です」なんて言って、意地でも新OSを買わせる気だよ。あいつら外人かと思ったら、正体は浪花の商人かも知れませんね。多分「もうかりまっか?」「ボチボチでんなー」とか普通に言うとるぞ。


 そんなことはともかく、われらが名作フロントミッション・サードにサポート切れはない!!PSはサポート切れですが(どこもやることは一緒だなあ)。



 ルカーヴは、エマをかっさらってUSN艦隊と合流しました。

 USN側としては、これでMIDASの製作者を確保できたとひと安心。あとは新兵器の秘密を知るもう一人の科学者・アリサさえ消すことができれば安泰、という考えでした。

 しかし、ルカーヴは大漢中を裏切ったように、ここでも凡人たち(サルども)に利用される気は全くありません。何食わぬ顔を装いながら、さらなる陰謀を企てていたのです。



 一方、中国大陸では革命を目指す華蓮団の動きが活発化。遂に南京市街に侵攻してきました。それに便乗して、なぜかイマジナリーナンバー部隊も南京で暴れはじめます。

 ルカーヴの手がかりを探す和輝たちは、危険を冒してもイマジナリーナンバーの前に姿を見せるのが得策と考えて、戦火まっただなかの南京に向かいました。



 こうして始まった南京市街戦。とにかくこのゲームは、ビル街のビジュアルがカッコいいですねー。町中での撃ち合いこそFM3の華という感じです。

 ところが和輝たちが到着してみると、市民は全く避難していませんでした。このまま戦闘に入れば、どれほどの被害が出るか分かりません。

 「くそっ、これでは戦えんじゃないか!」と苦悩する和輝。そのとき、通信機から懐かしい声が聞こえてきました。

 「きさまの甘いところは相変わらずだな」

 輸送ヘリに乗って登場したのは、元・快速反応部隊のラン!! 裏切り者の汚名を着ながらも、コォワンを助けて普通のおばさんに戻ったはずのランちゃん。いま再び、和輝たちとともに戦うことを望んで、戦場に帰ってきたのでーす。

 「市民の避難は私が引き受けた。おまえたちはイマジナリーナンバーを叩け!」

  fm412.jpg


 さて、この戦闘ステージですが、注意すべきはランの輸送ヘリを落とされないこと。

 となると、必然的に時計回りに市街をぐるっと回るルートになります。大型機動兵器が逃げる(追いかけてくる?)格好になるので、雑魚敵を倒したあとで総がかりで倒せばいいでしょう。こいつはビームを撃ってきますが、2ターンに1回しか撃てないし、あまり当たらないしで怖くはありません。

 この機動兵器を攻撃すると、普段の数倍の経験値が手に入るというボーナスステージです。あまり育ってないキャラにとどめ役をまわせば、一気に三段階くらいレベルアップするのでとっても爽快だ。



 こうしてランちゃんが新たな仲間に加わりました。彼女の得意武器は火炎放射です。

 この火炎放射、敵に回せば手ごわいけど、味方にするとほとんど使えない困った武器なんだよねー。やはり、とりあえずは強盾のボディーと腕を装備して、ズームと弾数アップを集めるだけ集めるのが急務でしょうねー。



 上海基地に帰ると、リュウのおっさんとばったり出くわしました。

 バールを殺されてすっかり面目を失ったおっさん。内心では和輝たちの仲間に戻りたいけど、素直になれずについ憎まれ口を叩いてしまうのでした。

 そのとき、衝撃のニュースが飛び込んできました。USN艦隊が謎の大爆発を起こして、ルカーヴとエマが死んだというのでーす。

 ショックでガックリきちゃう和輝たちでしたが、もちろんこれはルカーヴの策略。死んだと見せかけて、エマとともに日本に渡っていたのです。ルカーヴは真のMIDASをネタに日防軍に働きかけ、なんと日本でクーデターを起こしちゃいました。しかも、その首謀者は和輝の父・武村大佐というんだから、もう大変!!



 というわけで、ストーリーはいよいよ終盤、再び日本に舞台を移して盛り上がっていきます。長くなっちゃったので、このつづきはまた次回。それではみなさま、ばいーなら。
posted by ドンキーDX at 14:41| Comment(0) | FM3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月08日

姉妹再会もつかの間……グレネードはもう勘弁して!!

 前回はザーフトラ大使館で緊迫のドラマというか、やたら長かったですねー(笑)。

 イマジナリーナンバーに関する衝撃の事実を知らされ、そして大混乱の中での脱出劇でしたが、今回はその続編。


 どうにかロザヴィアを撃退して出口にたどり着いた和輝たち。ところが、そこに乱入してきたのは、あのこわーい呉龍のおじさんたちでした。

 しかし、今回はどうやら味方としての登場らしく、「ここは俺たちが引き受けた。さっさとずらかりな」と嬉しいことを言ってくれます。実は、さきほど偶然呉龍と出くわした亮五が、「言い値で雇うぜ」などと適当なことを言って助っ人を頼んだのでした。



 なにはともあれ、大使館の外に出た一行。そこで見たものは、大漢中のジエ主席がルカーヴに惨殺されるトラウマシーンでした。フロントミッションのお約束とはいえ、ひどいことはもうやめてー。平和的に解決しましょう。(しらじらしいわ)

 そして周囲を取り巻いているイマジナリーナンバー部隊。絶体絶命の状況で、ルカーヴと正面きって初めての対決と相成ったのでーす。

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 この戦闘ステージ、ビルの上にルカーヴが陣取っていて、下の路上にイマジナリーナンバーが配置されています。

 こいつらがなかなか強くて、1対1でスキルが発動しないと、互角の戦いになってしまって非常にキビシー。まともに消耗戦をやれば1機2機落とされそうになるんですが……。

 実を言えば、このステージのクリア自体はとっても簡単。ルカーヴのボディーHPを250以下まで削れば、それでおしまいなのです。


 ところが、ここでひとつ大きな盲点がありまして、ルカーヴ先生はビルの上から降りてこないのだー。したがって、路上からではミサイル以外の攻撃は一切当たらないのでーす。

 つまり、クリアのためにはビルに上がって攻撃するしかないわけですが、レッグのバーニアが6段まで改造されてないと上がれません。改造を怠っていた人は完全に「詰み」ですので、リセットしてやりなおしましょー(非情)。


 やり方としては、ある程度まで雑魚的と撃ち合って経験値を稼ぎ、適当な時期を見はからって2体くらいビルに上がって、ルカーヴ先生を集中攻撃すればいいでしょうね。



 戦闘終了後、和輝たちとエマは、呉龍に連れられて大漢中の上海基地に入りました。

 ようやくベッドで一眠り、と思ったらルカーヴからエマに通信が入ります。ここは説明がないのでよく分からないのですけど、おそらくアリサをネタにしてエマを脅迫してきたのでしょう。

 一人でこっそり基地を抜け出して、ルカーヴに会いに行くエマ。それをヴァンツァーで尾行するアリサ。……そんな目立つ尾行があるのか、というツッコミはなしよ。


 上海動物園跡でルカーヴが待ち受けていて、エマを連れて行ってしまいます。

 残されたアリサはイマジナリーナンバーの攻撃を受けますが、あとを追ってきた呉龍2機が加わって乱戦に突入。そこへ和輝たちが駆けつけてきて、ようやく戦闘開始ー。

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 呉龍も入れて味方は6体なので、戦力的にはかなり楽なのですが……。

 しかーし、グレネードをぶっぱなす嫌な敵が3体もいて、やる前からお腹が痛くなってくるようなステージ。まずボディーを耐炎熱にしておくのは基本ですね。

 最初のターンで和輝たちは動かないこと。すると、右側のグレネード野郎(?)がのこのこ動き出すので、ローラーダッシュして全力でボコりましょう。この1体を無傷で倒せれば、ほぼ勝ったも同然。左のやつは呉龍がやっつけてくれるので、あとは奥にいる1機のみです。

 最初に動いてしまうと、左右の敵からグレネードをまともに食らって、一瞬にして全機ボロボロにされちゃうというおそれもあります(経験あり)。このゲームで一番怖いのは、ルカーヴでもイマジナリーナンバーでもなく、グレネードです(笑)。



 こうして、せっかく再会したエマ姉さんとは一瞬で別れることになってしまいました。エマ編におけるおっさんも影が薄かったけど、今回のエマの扱いもひどいですねー。かりにもヒロインのかたわれなのに……。

 といったところで本日のプレイ日記はお開きでーす。次回も元気ビンビンにフロントミッションしましょうね。それではみなの衆、さらばじゃー。

posted by ドンキーDX at 14:19| Comment(0) | FM3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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