2014年01月31日

終わりなき戦い!巨大要塞内部で激闘だ

 フロントミッションの1作目が発売された95年、スーファミの最後を飾るように超大作が次々に発売されたことは、前回までにご紹介してきました。

 僕は当時お金がなかったので、そうした有名タイトルが中古で出回るのを待って、胸躍らせながら徹夜でプレイしたものです。しかし、そうしているあいだにも、着実に時代は動いていました。FMファンが「ガンハザード」の登場を喜んでいた頃、世間の目はプレステとサターンの「次世代機戦争」に向けられていたのです。

 僕がプレステを買ったのはかなりあとになってからで、最大のキラーソフトと言われたFF7が中古で出回るようになってからだったと思います。それから十数年、いまだにプレステばかりやっているのですから、なんだかんだ言ってやはり、プレステは歴史に残る名機だったのですねー。



 といったわけで、本日もFM3のプレイ日記をサクッといってみましょう。

 前回、ジオールとロザヴィアをどうにか倒して、巨大な移動要塞内部への道が開けました。内部に突入するのは、猪突猛進が得意な和輝が率いる特攻野郎Bチームだ。

 今回は和輝のほかは、エマ、リィ、マーカスという顔ぶれ。おそらくスキルでは和輝と亮五が突出しているから、この二人は分けた方が戦力均衡化になります。とにかくデニスのライフルが全然当たらないので(笑)、デニスチームにはエース級をひとりは回しておかないとキツい。今さら言っても遅いけど。

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 エレベーターで下りるとさっそく守備隊が襲ってくるので、うむをいわさず戦闘開始。

 敵はなぜかライフルばかりで、はっきり言って弱いです。基本的に一発しか撃てないし、あまり当たらないしね。しかしたまにレッグブレイクを使ってきて、一撃で足を破壊されちゃうので注意。

 さっきやったらマーカスが足をやられて、格闘型なのに接近できなくなったので狙い撃ちされちゃった……。

 やはりライフルはスキルを装備してなんぼですねー。レッグブレイク、ボディブレイク、人間ダメージあたりを装備すれば、狙撃手という感じで凄みが出てきます。すっぴんのライフル型は弱すぎる。って初回プレイじゃそんなのわからんよー。



 さきほどの戦闘は、普通に問題なく圧勝できたと思います。

 さらにエレベーターで下りますと、またしても同じような守備隊と遭遇。こいつらもライフル型ばかりで、基本的に弱っちいです。しかしリーダーとして登場したのは、お久しぶりねのランおばさん。ここでは珍しい火炎放射を装備しているぞ。


 ランの火炎放射はなんかやたらに強力で、一回の攻撃でボディパーツのHPを半分以上削られてしまいます。攻撃回数は確か4回のはずなのに、この威力はなんかおかしいぞ。スキルでもないのに7、8回撃ってねーか。

 別ルートではランちゃんが味方になるんですけど、そのときは火炎放射がショボくて使えないのよ(笑)。まったく敵に回ったキャラはなんであんなに強いのか。これはFM3の七不思議のひとつ。

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 ラン以外ははっきり言って敵じゃないので、開始早々からランの武器腕を破壊してしまえば、もはやクリアしたも同然です。今回はただ戦闘のための戦闘という感じで、歯ごたえなし。前回がキツかったから、息抜きとしてはよかったんじゃないかな。

 マーカスは格闘力アップ3とダブルパンチがそろそろ出現して、反則的に強いキャラになってきた頃。でもリィの方は、デフォルトで覚えるスキルはリベンジ3と包囲射撃で、これはちょっとやそっとでは出てこないんだよねー。

 最初のうちは、ボディと腕パーツを亮五と同じ強盾にして、ズーム1と弾数アップ1を大量に稼いだ方が楽に戦えると思います。でも、似たようなキャラになるとつまんないかもね。


 といったところで、本日のプレイ日記はおしまい。また明日も元気に遊びましょー。またねー。



posted by ドンキーDX at 16:11| Comment(0) | FM3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

上海侵攻作戦開始!移動要塞に潜入せよ

 フロントミッションの1作目が発売された95年のスーファミ状況を、前回・前々回と回顧してきました。

 これほど大作・話題作が連発された年も空前絶後と思われますが、12月の年末商戦に至って、その狂乱ぶりは頂点に達するのです。なにしろ、数年に一回のイベントと化したあのビッグタイトル「ドラゴンクエスト6」が発売されたんですからねー。

 この1作で、それまでに出た数々の有名タイトルが消し飛んでしまうほどのインパクトでしたが、それでも年末の発売ラッシュはまだ続くのでした。「風来のシレン」「テイルズ・オブ・ファンタジア」「天外魔境ZERO」「三国志英傑伝」「スーパーファイヤープロレスリングX」などなど、凄い顔ぶれが続々登場したのです。

 僕はこの年の新作ラッシュが一番ワクワクしました。そして年が明けてから、われらがフロントミッションシリーズの「ガンハザード」が出ちゃったんですよね。



 さてさて、上海に侵攻するためには、敵の巨大な移動要塞を撃破しなければなりません。

 しかし、難攻不落を誇る要塞「哮天雷関」は、外からの攻撃で落とすことは不可能なのでした。これは内部から壊すしかない、と考えた和輝たちは、要塞を作った技術者の一人に会いに行きます。

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 技術者ジュンの恋人が、要塞の秘密データを持っているらしい。急いで移動する一同の前に、例の傭兵集団・呉龍が現れました。どういういきさつだか、変なヴァンツァーに乗った男リニーをいじめているようです。

 というわけで、義によって助太刀することになった和輝たち。


 この戦闘ステージですが、呉龍の二人はグレネード装備の装甲車で、部下のヴァンツァーも遠距離型ということは、ボディーを対炎熱にして臨むのが得策。

 相変わらずいやな武器のグレネード。しかしドカドカッと2発しか撃てないのが弱点ですので、かたまったところを集中砲火されなければ大丈夫です。さっさと接近して囲んじゃいましょう。ただし、それぞれ対貫通と対衝撃なので注意が必要。相性が悪いと攻撃がなかなか効かず、妙に手間どってしまいますからね。



 戦闘終了後、なぜかリニーがついてきて、強引に仲間になってしまう。こやつはメタンヴァンツァーという、あまり想像したくない燃料で動く機体に乗っている変なやつですが、遠距離型で意外と腕が立ちます。

 それからジュンの恋人に会ってデータを解析、敵要塞の弱点を探るイベントがちょいと長いんですけど、がまんしてこなしましょー。

 するとコォワンが人民に向けて演説をぶち、華蓮団挙げての上海侵攻作戦がスタート。和輝たちは移動要塞に特攻することになりました。ってよそもの外人にいちばん過酷な役を押しつけるなよ。

 ここで、敵の守備隊を撃破するチーム(デニス隊)と、内部に侵入するチーム(和輝隊)に分かれます。装備武器がかぶらないように、バランスよく分ければいいでしょう。どちらかに強いキャラが偏ると、残りのチームが苦戦することになるので、よく考えて決めるように。

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 まずはデニス隊が、要塞外で守備部隊と戦いまーす。

 敵にはジオールとロザヴィアがいて、かなり手ごわいですけど、いずれも格闘武器。セオリーどおりにはなれて撃ちまくりましょう。要塞の外で待っていると順番に近づいてくるので、1機ずつ囲んでタコ殴りにすること。奥まで行くとミサイルを食らってしまいます。

 ここはヴァンツァーだけ倒せばクリアです。わざわざ機銃やミサイルランチャーを壊す必要はありません。こちらの武器腕を破壊されたり、ミサイルの弾が切れたりしたら詰んじゃうので、回復と補給のアイテムはしっかり持って行きましょう。壊れたパーツを直すリカバーは必須だ。

 このステージは、何度やっても消耗戦になっちゃうんだよなー。敵は強いのに、こっちは最強メンバーというわけにはいかないからでしょうね。



 こうして、要塞内部への道が開けました。和輝率いるもうひとつのチームが、難攻不落の要塞を破壊するために決死の潜入をかけるのです。

 といったところで、本日のプレイ日記はおしまい。また次回にお会いしましょー。

posted by ドンキーDX at 01:09| Comment(0) | FM3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

毎度お騒がせしております、フロントミッション3です

 フロントミッションの1作目が発売された95年の、スーファミ方面における超大作連発が凄かったというお話のつづき。

 春から秋にかけてもビッグタイトルの発売が続きました。メジャーなものだけ並べてみても「デア・ラングリッサー」「ミスティック・アーク」「バウンティソード」「メタルマックス リターンズ」と、各社の社運をかけたようなゲームが目白押し。さらに10月にはシミュレーションRPGの金字塔と言われた「タクティクスオウガ」、11月に入るとこれまたシリーズの決定打である「ロマンシング・サガ3」が出てしまう。

 既に世間の話題は次世代機へと移りつつあったというのに、スーファミのこの盛り上がりようは何だったのでしょうか。さらにさらに、このあと年末商戦でとどめの超大作ラッシュがやってくるのでした。その辺はまた次回に。



 さてさて、イヴァンの死を目の当たりにしたエマは、なぜか人が変わったようにがっくりと落ち込んでしまいました。

 大事な証人を失ってしまった一同ですが、ザーフトラ共和国とルカーヴのつながりを暴いたことは大きな進歩。和輝の励ましで復活したエマを加えて、上海侵攻作戦に着手します。

 まずは敵の拠点をあぶり出す必要があるってんで、和輝たちはみずからを囮にして、敵部隊に誘い出しをかけました。

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 ところが、その途上に謎の赤いヴァンツァー部隊が立ちふさがりました。彼らは凄腕の傭兵集団「呉龍」。和輝たち一行にかけられた莫大な賞金を狙って、襲撃をかけてきたのでーす。

 というわけで強敵・呉龍と初対決。でもここではルドルフとレベッカの2体だけなので、それほど苦戦することはありません。無理をせずに1機ずつ囲んで倒すこと。というのも、このあとリュウのおっさん(グラサンも健在)が乱入して、大漢中軍を相手に連戦となるから。

 このように戦闘が長引くステージでは、1機だけ突っ込んで消耗するのが一番怖いのですね。



 移動しようとすると、エマが過労で倒れてしまったので、村の娘リシアンの家で休息します。すると、リシアンに育てられた少年コォワンが、飛行機事故を装って暗殺された政府高官の息子であることが判明。しかも、その作戦にはリィが加わっていました。

 リシアンの悲しみを無視して(おい)、コォワンを華蓮団に強引に入れちゃう一同。なんかこいつら、行く先々で人々に迷惑かけてますねー。華蓮団はコォワンを神輿として担ぐことにしました。世襲制でもあるまいし、少年を引っぱり出してきてもしょうがないと思いますけどね。それとも、未開の国だからまだ世襲制なんでしょうか。



 そのあと、リィが旧友のスパイに遭いに行くイベントがあって、その友人は敵に射殺されてしまいます。やっぱり、こいつらにかかわるとろくなことがないですね。リィは友人の娘ランフォンを連れて仏山に逃げ込む。そこへ呉龍がやってきて、またまた乱戦に突入ー。

 リィが生身で登場しているので、出撃できるのはあと3機だけ。呉龍が相手なので、最強メンバーを出しておきましょう。

 最初の相手はルドルフとレベッカだけ。リィがやられてはなんにもならんので、和輝か亮五を突入させて殺し屋をさっさと倒しておく。どちらかのヴァンツァーを倒したら、呉龍の残り3体が出現して、本番の戦闘になります。こちらの初期位置のあたりに出てくるから、油断しているといきなり囲まれてボコられちゃうぞ。

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 レベッカとエミリオがグレネードを装備していて、まともに食らうと大ダメージを受けてしまいます。ただ、2発しか撃てないから、1機をおとりにしてドカドカッと発射させたら、あとはもう怖くない。

 この時期になると、和輝と亮五はズームと弾数アップをめいっぱい装備していると思うので、敵の武器腕を一気に破壊することも難しくありません。呉龍といえども、下手に分散さえしなければ楽に撃退できるはず。

 まあねー、慣れないうちだと一、二を争うくらいキツいステージだと思います。1周目で勝てない人はリセットしてもいいんじゃないかな。



 というわけで、行く先々で民衆に迷惑をかけてまわるという、ひどい話になってきたフロントミッションサード。しかし何も考えずに撃ちまくるのが、われらが暴力装置の最大の魅力だ。次回もガンガン暴れまわりまーす。ではまたー。

posted by ドンキーDX at 15:09| Comment(0) | FM3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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