2013年12月19日

さらばスーファミ、さらばフロントミッション

 というわけで……もヘチマもないのだが、フロントミッション一作目のプレイ日記もあっという間に最終回となってしまいました。

 このゲームが発売されたのは、スーファミもすでに末期で、名作が連発されて異様な盛り上がりを見せたいわば爛熟期でしたねー。僕はリアルタイムでプレイして、それまでのRPGとは全く異質な世界観に、文字どおりぶっとんだ思い出があります。

 若い読者ちゃんの中に、このサイトを見て興味を持ってくれた人がいたら、新機種でも出てますからぜひプレイしてもらいたいですね。

  last1.jpg

 などとしみじみ語っている場合ではなくて、まだ最終決戦が残っているのでした。

 でもやることはほとんどないんだよな。敵の本拠地であるロングリバース島へ乗り込んだ一行。そこは野生動物の保護地区で、人間の出入りが禁止されている場所でした。秘密基地を築くにはもってこいということ。


 ここで、ようやくストーリーの種明かしがなされまーす。ヴァンツァーの制御装置に人間の脳を使うという悪魔の計画、それを実行したのはサカタ・インダストリィでしたが、黒幕として糸を引いていたのはザーフトラ共和国でした。

 そして、われらが宿敵ドリスコルは、もともとザーフトラの出身だったのでーす。


 この最終ステージでは全ユニットが出撃できます。まあ二軍のみなさんには、ほとんど活躍の機会がないけどね。

 前衛部隊を蹴散らして、坂田社長の乗るヴァンツァーを倒すと、やっとこさドリスコルと決戦です。ドリスコルは全身機械になっちゃって、壁だか床だかに固定されている。近づくと撃ってきてうるさいから、遠くから全員でミサイルを叩き込めば楽勝。

 すると「まだだ、まだ終わらんよ」とばかりに、いつもの機動兵器で生き返ってきます。これも接近したらスピードを使われてキツいので、遠巻きにしてみんなでミサイル乱射。なんのことはなく戦闘終了です。難易度的には、最後の最後までこのヌルさ。なめとんかワレ、という感じです。

  ending.jpg

 あとはエピローグで、「もうこの島にも用はねえ」とか言ってみんな去っていってしまい、ロイドとゲンツだけが残ります。なかなかカッコよくて泣かせるシーンです。

 それでロイドとゲンツがゲリラ組織を結成してドンパチやっていると、「俺たちも仲間に入れてくれや」と全員帰ってきて、暴力装置キャニオンクロウ再結成だ!という、なんだか妙に明るいエンディング。ストーリーがネクラの極致だったので、これはちょいと救われる終わり方ですね。



 ということで、フロントミッションの一作目はめでたく終了。明日からはプラットフォームをプレステに移して、不遇の傑作・フロントミッションセカンドをプレイしていきたいと思いまーす。面白かった?じゃーねー。


posted by ドンキーDX at 13:35| Comment(0) | FM1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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